秋にキャンプをする時は、のんびりワインでも飲みながらゆっくりとした時間を過ごしたいもの。 そんなシーンにぴったりな、アウトドアシーンでも作りやすく簡単に真似できる、おすすめの前菜系おつまみレシピを紹介します。
秋らしい 無花果と葡萄のマリネ
見た目もかなり秋らしい雰囲気たっぷりの前菜から。旬の果物の無花果と葡萄の2種類を使ってさっぱりと食べれる前菜を作ります。
作るといってもその工程はめちゃくちゃシンプルで、オリーブオイル、塩、後から飲む予定の白ワインをちょっとだけ拝借して小さじ2杯分ほど、…と3つの材料をカットした無花果と葡萄に合わせるだけ。
1時間ほど付けこむといい感じに味が馴染むそうなので、炭火を起こしたりする前にささっと仕込んでクーラーボックスに入れておくと良さそうです。
栗のカナッペ
こちらは漬け込む時間等もなく、ほぼ一瞬で作れてしまう簡単前菜。
クラッカーの上にクリームチーズをのせて、キャンプ場に行く途中のスーパーや道の駅で売ってた甘栗をカットして乗せるだけ。お好みで蜂蜜やブラックペッパーなどをかけます。
甘栗の香ばしさとクラッカーのサクサク感がかなりマッチしていて、ちょっとつまむのにもちょうどいい量に。 また、バゲッドを薄切りにしたものをBBQ網で両面炙ったものをクラッカー代わりにして同じレシピで作っても美味しく食べれます。
洋梨と生ハム
ナポリタンやオムライスのように、なんとなく日本生まれの洋食感を感じる「生ハムメロン」ですが、その発祥はちゃんとイタリア生まれ。
パルマハムの名前で知られる有名生ハムプロシュートなんかは、本場パルマではProsciutto di parma e melone(プロシュット ディ パルマ エ メローネ」として、ちゃんとした前菜料理として提供されています。
もともとは、メロンの青臭さを消すために生ハムと合わせた事が誕生のきっかけですが、イタリアでは旬の果物と生ハムを合わせて食べるのが定番なのだそう。紹介している洋梨の他にも、無花果や葡萄などもよく一緒に生ハムと合わせて食べるそうです。
山芋のマヨチーズ焼き
輪切りにカットした山芋に、マヨネーズと味噌をあわせたもの、マヨネーズと塩辛をあわせたものなどをお好みで。
まずはカットした山芋をBBQ網で両面こんがりと焼いたら、作ったマヨソースをかけてチーズを載せたらアルミホイルで包んで最後に蒸し焼きにするだけです。
一口サイズでつまみやすく、お肉を焼いてる時の合間の逸品としてもちょうどいい感じ。
クリームチーズのスタッフドバケット
スタッフドバケットの「スタッフド」とは詰めるの意味で、バゲッドに好きな具材を詰めるだけの簡単料理です。
半分にカットしたバゲッドの中身をくり抜いたら、くり抜いたパンをちぎったものに、ドライフルーツと好みのナッツ、クリームチーズを入れて混ぜ合わせて、出来上がったペーストを再度パンに詰め直して冷蔵庫で冷やすだけ。
冷蔵庫で冷やしたものをクーラーボックスに入れてキャンプ場に持っていき、現地ではカットするだけでいきなりオシャレな前菜&ワインのおつまみが出来上がります。
ちなみにこちらは1番シンプルなスタッフドバケットですが、パンプキンサラダを詰めたり、色々な野菜を詰めてテリーヌっぽくしたり色々な派生バージョンも存在。