子供の忘れ物が多い!を解消する具体的で簡単な防止対策3選

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保育園から小学校に入学して新1年生になり。そろそろ学校生活にも慣れてきた頃。

学校生活に慣れてきたのはいいけど、子供の忘れものがやたら多い!小学校から忘れものの電話がかかってきたり、連絡帳に書かれたりしてイライラしてくる!という悩みも出てくるもの。

小学校高学年になっても、いつまでたっても忘れ物グセが治らない子供に対し、イライラから逆に心配になってきたりする事もあるかもしれません。

そんな「子供の忘れ物が多い!」という悩みに対し、精神論や根性論ではない、具体的にでも比較的簡単に実行できる対策をご紹介します。

① 子供目線で整理整頓できる環境を作る

忘れ物をしてしまう大きな原因のひとつは「何がどこにあるのか分かってない」という散らかった状態だから。

整理整頓が出来てなければ、どれがランドセルの中に入っていて、何を忘れてしまってるかを把握しやすくなります。

ただ、「片付けしない!」と言うだけでも部屋は片付きません。頑張って片付けたとしてもかなり一時的なものであって、3日もすれば元通りにぐちゃぐちゃに散らかるでしょう。

そもそも、大人と違ってどうやればキレイに片付いた状態を維持できるのか?も分かっていないのでそもそも「片付けなさい!」という怒り方はアウト。

いきなり整理整頓されてるゴールを目指すのではなくて、まずはスモールステップから。「出したものは同じとこに直す」という習慣だけ徹底させましょう。

同じとこに直すのに対してさらに大事なのは、どこに直すのか、どこに何が入ってるのかを子供が瞬時に把握できるように配置すること。

 


ウォールポケット 吊り下げ

小学校の教科書を棚に直すのではなく(ぱっと見て何があるか判断できないから)、壁掛け式の収納棚などを利用し、思い切り中が見える状態にして固定してしまうのも手。

こくごの教科書+ノートは一番下の段。さんすうの教科書+ドリルは2番目…のように絶対にひと目で見えるようにしてしまうと良いです。

学年が上がったら一つの段に直すものを増やしていき(教科書は全部下に直すなど)、リコーダーや裁縫セットなど増えてきた学校で使うものの収納を別の段にする…という風に年齢に合わせて使い分けを増やしていきます。

ただ片付けなさい!の一言で済ませるのはなくて、子供が自分で直しやすいように収納棚等で工夫する。見やすく収納されているから、子供が自分で持ち物の状況を判断しやすくなり忘れもの防止につながるというのが①番目に紹介するやり方です。

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② 子供が絶対にチェックできる仕組みを作るシステムを見直す 気合ではどうにもならない

部屋が整理整頓できていて子供が自分の持ち物を把握しやすい状態になってたとしても、ついつい小学校に到着してから忘れものに気づいてしまう事も多いもの。

そこで、子供が学校に出発する時に必ず身につけるものである「ランドセル」に忘れものチェックができるような仕組みを作っておきます。


コモライフ 準備OK こどもチェッカー

コモライフさんのこどもチェッカーは、ランドセルの肩紐部分などにつけておけるキーホルダータイプの忘れ物防止グッズ。

ボタンをスライドさせて、忘れてないかどうか○✕チェックできるというもの。

子供が学校に出発する前に、親子で一緒にキーホルダーを見て、全部○になってるかどうか簡単にチェックできます。

忘れてないかどうかを感覚ではなくて、スイッチをスライドさせる行動と○✕の視覚によって見れる事がポイントで、忘れ物防止のために「行動して」「見る」というのが習慣化されていくほど、その分忘れ物をしてしまうリスクが減らせるというわけ


クツワ METETE おうちの時間割りボード

また、キーホルダーと合わせて、こちらの時間割ボードも併用するのもおすすめ。

子供自身が自分の生活リズムを可視化できるので、思わずゲームをやりすぎてしまって寝るのが遅くなった…等が起こりにくく規則正しい生活になります。

忘れ物をするしないも自己管理の一つなので、良い生活リズムを刻む習慣がつく事で、自己管理するクセがつき忘れ物の防止に。

(子供が成長して大学生や社会人になったら、好きなように暮らすはずですし、自立できてるなら自由にやってOK!と思えるのですが、成長期である子供の頃ぐらいは、とりあえず「自己管理」などの基本は身につけて欲しいところです。)

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③ 「うっかりさん」な子供用 遊びながら作業記憶を鍛える

自己管理もしっかりしてるし、自分から色々やろうと真面目な子なんだけど、つい「うっかり」の忘れ物が多い気がする…という場合。

頑張ってるけど忘れてしまうタイプの子供の場合は、子供の作業記憶を一緒に鍛える訓練をすると良いかも。

作業記憶はワーキングメモリとも呼ばれていて、短期間の短い時間だけ記憶してるモノのこと。(例えば晩ごはんの買い出しに行くのに、卵と牛乳を買わなきゃ!みたいな記憶)

短期記憶の特徴として、そのまま忘れてしまうか繰り返す事で長期記憶に置き換わったりします。いわゆる暗記している時のような状態。

また、ワーキングメモリを鍛えると集中力や記憶力が高まる事が知られていて勉強や大人になってからの仕事にも効率が良くなるのだそう。

ワーキングメモリを鍛えるために、筆者の家では「みみなぞ」という聞くタイプのCDを活用した事がありますが、これはすぐに子供が飽きてしまってダメでした。(そもそもクイズ形式なので1周で終わりがち)


エンスカイ おぼえて9(ナイン)

子供にも反応が良く、親子一緒になって遊べたのがこちら。東大の脳研究者の先生が作られたものだそうで、ワーキングメモリをビシバシ鍛えてくれます。

遊び方は簡単で可愛らしい動物の絵が書かれたカードを3×3のマス目になるように並べて配置。絵柄を覚えたら全部を裏返し、「9カード」と呼ばれる3×3のマス目のどこかに★マークが書かれたカードを引きます。

後は、9カードに配置された★の部分は、裏返したカードで見るとどの動物だったのか?を当てるゲームです。

大人がやってもなかなか記憶力を使うゲームで、1日の中の短時間で遊べるところも良いポイント。

我が家では毎日3問形式にして、全問正解なら「おやつ2倍」、それ以外はいつも通り…のようにちょっとした報酬を用意して楽しみながら遊ぶようにさせていました。

子供の「うっかり忘れ」を予防しつつ、自然にワーキングメモリのトレーニングにもなり勉強への集中度も上げる事ができるがこの予防方法のおすすめ理由です。

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