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麦茶&緑茶の美味しい入れ方が簡単に!ワンツーキューブ活用

暮らし

毎日、水筒に入れていくお茶をもっと美味しくするにはどうしたらいい?という人や、職場でちょっとお飲む茶があんまり美味しくない…という人に。

簡単に超時短で美味しいお茶を入れれるには「ワンツーキューブ」を試してみるのがおすすめです!

 

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ワンツーキューブってなに?

ワンツーキューブはコカ・コーラから販売されている、ちょっと新しいスタイルのフリーズドライドリンクです↓

レジェンド松下さんが、多分あえてわざとらしい感じの通販にしていますが、その使い方や中身はなかなかのもの。

キューブ型に圧縮された茶葉をそのまま水に入れて数回混ぜるだけで、本格的な味のお茶を楽しむ事ができます。

「ワン・ツー」という商品名にあるとおり、かなりの時短で作れるところと、携帯性と保管性に優れてるところがワンツーキューブならではの魅力です。

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ワンツーキューブの種類

ワンツーキューブは、現在はスーパーやコンビニ等での販売はなく、Amazon限定での販売。種類は全部で2種類あります。

ワン・ツー・キューブ 緑茶

ひとつめがこちらの緑茶タイプのワンツーキューブ。「玉露のにごり」がそのまま溶け込んでいるとの事で、まろやか味の緑茶になっています。

よくある粉末タイプの緑茶だと、独特の渋みや苦味を感じやすいものですが、ワンツーキューブの緑茶はフリーズドライ製法だからなのかそういった事はなく、水出し緑茶のようなすっきりとした味わいに。

ワン・ツー・キューブ 麦茶

もうひとつのワンツーキューブが、こちらの麦茶タイプ。緑茶は高評価な意見が多かった一方で、麦茶の方は少し辛口な意見が多めでした。

まず、麦茶そのものは緑茶と比べて「麦茶パック」などで安く作れるものが多く、どうしてもコスパ面で高く感じてしまいがち、また麦茶ならではの「香ばしさ」についても、少し弱めなようで香ばしさを濃くするために、水の量を減らしてしまうと今度はコスパが…という悪循環になってるようでした。

一方、山登りなどのアウトドア好きな人からは、持ち運びがしやすく後で水を入れれば作れるのがラク!しかもゴミが出ないところもいい!と高評価な意見が多数です。

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ワンツーキューブを実際に飲んでみた人の感想(口コミ)